Elapsed between the resurrection of NS-1

下にいく程古い日記、読みにくいけど。 tope

格闘日記目次/下にいく程古い日記、読みにくいけど。

  • 2012.02.23 3号エンジン、逝く。そして、、
  • 2012.02.21 トラブル
  • 2012.02.20 部品追加
  • 2012.02.19 研ぎだし
  • 2012.02.18 オイルタンク
  • 2012.02.17 失敗、そして成功へ。
  • 2012.02.16 地味に進行中
  • 2012.02.13 トラブル?
  • 2012.02.09 走った!
  • 2012.02.07 妖精との死闘
  • 2012.02.06 ウィンカーリレー
  • 2012.02.04 延長ハーネス新造
  • 2012.02.03 シートつくりその2
  • 2012.02.03 カウル塗装と配線問題
  • 2012.02.02 タイヤ交換
  • 2012.01.29 シートつくり
  • 2012.01.26 「エンジン始動、砲で扉をやぶる!」
  • 2012.01.23 疑惑のリードバルブ
  • 2012.01.22 沈黙のエンジン(セガール)
  • 2012.01.20 希望の片鱗
  • 2012.01.19 モチベーションを高いレベルで維持せよ
  • 2012.01.18 液体投入
  • 2012.01.16 レーシング泥よけ
  • 2012.01.15 クラッチレバー組み立て
  • 2012.01.12 電気系にケンカを売る
  • 2012.01.06 リアブレーキレバー
  • 2012.01.06 シャシー組み立て
  • 2012.01.03 エンジン搭載
  • 2012.01.02 3号エンジン組み立て。キャリパー組み立て
  • 2012.01.01 まさかの3号エンジン
  • 2012.01.01 キャブ清掃
  • 2011.12.29 バッテリー、ディスクプレート入荷
  • 2011.12.28 カウル修正
  • 2011.12.26 小物入荷
  • 2011.12.23 塗装開始
  • 2011.12.20 「(森山)フォルゴーレじゃねえか!」「(三枝)出所は聞くな、、」3号エンジン入荷
  • 2011.12.18 1号、2号エンジン分解
  • 2011.12.10 戦慄・ブレーキキャリパー
  • 2011.12.08 研磨の日々
  • 2011.12.06 とまどひ
  • 2011.12.05 到着
  • ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    2012.2.23


    エンジンを開けてみてびっくり。
    シリンダーはそうでもなかったので、平気なのかな?と思ってたのだが、抜いてみたら、ピストンがキズだらけ。
    リングも固着して2番リングは一体化してしまっていた。これは良く回っていたと感心。




    シリンダは目視ではキズだらけとはおもえないのだが、縦にうっすらと筋があり、ピストンの癒着のようなものも少し確認出来たので、死亡と診断。
    土曜の副社長へのお披露目が絶望的となり、途方に暮れたが、ちょっと在庫を確認。
    急遽、1号エンジンのピストンと3号エンジンのシリンダを引っ張り出してきて用意。
    ピストンは綺麗なものである。リングが初期の知識で適当につけた感があって怪しかったので一回はずし、3本あるリングの在庫を良く観察。
    幸い1番リング1本、2番リング2本あったので、裏表間違いなく、再度取り付けた。

    問題はシリンダである。
    いちおう実働エンジンのうたいで入手した3号エンジンだが、ご存知の様にサビサビだった。
    そのシリンダである。中身は綺麗だが、水路が厳しい。


    灯油づけにしてブラシでなんとか出来るだけサビを除去。
    完全には取りきれてないが、またサビたらそのときはそのときだ。

    分解と逆手順で組み付け、あたりをみてキックしながらならし、ボルトを締め付けて行く。
    キックの感触とクランキング時のピストンの音が全然かわり、良くなった。
    オイルを塗りたくって組み付けているが、キックのあとそのオイルから「ブジュ〜」という音がする。とても圧縮している感じ。

    水を入れ、プラグ確認、電源オンにしてキックしてみると、無事にエンジン始動。
    エラい物で以前は1日以上かかって必死にやっていた、分解から組み付け作業がのべ1時間程度で完了した。
    確実にスキルアップしている(笑)

    原因はおそらくオイルポンプのワイヤーが、規定値より少ない状態で固定されていたのではないかと思われる。
    一応それを直し、おっかないのでメインジェットを2段階アップして取り付け。

    とりあえず土曜には間に合った。

    しかし現在、またパワーバンド前で失速する症状、なにより最高回転が8000より上がらない状態のセッティングとなっている。
    メインジェットがさすがに大きすぎ、カブっている様子だ。

    支部長よりのアドバイスで、今回の件は燃料の薄さからくる焼きつきとは別で、潤滑系の問題だったのではとの事なので、ジェットは元のサイズで問題ないという。
    パワーフィルター交換による純正より2サイズアップから、さらに2サイズアップしたので明らかにやりすぎ。
    どうも素人の念のためにおっかないからやってしまう感が出てしまっている。
    しかし今回のようにブローしても、とりあえず部品があれば直せることが分かったので、今後は恐れる事無くチャレンジして行った方が良さそうだ。
    なんなら4号エンジンも安く手に入れようと思えば入るのだから。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    2012.2.21




    始まって以来の大事件である。

    キャブのセッティングをつめようと、夜のf2テストコースへと繰り出す。
    回転もスムーズ、息つきもなくなったので、もはや快調と思っていた。
    ので全快走行での最高速を試そうと思ってテストコースへと来たのである。

    はじめての6速全開、スピードも十分パワフルに出ている。これはかなりいい感じだ〜と思っていた刹那、
    いきなりエンブレが掛かった様に「ギュン!」と抵抗かかり瞬間的に失速!、あせってクラッチを切ったら一瞬でエンストした。
    ロックはしなかったので惰性ではしってるのがまだ救いだったが、アクセル全開からの唐突のエンブレには死んだかと思った。

    止まって、キックしてみると、キックは下りる。
    焼き付いた訳ではなさそう。だけど、エンジンが掛からない。

    どうするんだ?押して帰るには結構な遠い所まで来てしまったのだが(笑)

    しばらく苦戦していたが、またエンジン始動に成功。
    ほっとしてゆっくりと走り出すが、1分もしないでまたおなじ症状でエンスト。
    掛かったときは普通に結構高回転まで回るのだが、帰るまでに3回止まった。

    焼き付きならエンジンが掛かる事も無くなるだろうから、良くわからない。
    次の休みにまた開けてみるしか無い。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    2012.2.20




    最終注文品が到着。

    チェーンカバー、エアスクリュー、スピードメーターのケーブル止めネジ、スタンドセンサー止めネジ、メーターの電球、クラッチのピボットボルト。
    特別難しいものでは無いのでサラッと作業終了。タコはともかく、スピードメーターの電球が死んでいたので、コレで夜でも数字が読める様になった。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    2012.2.19


    ウレタンクリアはコンパウンド不要とのうたいであるが、1本では足りずというか、とりあえず一通り、丁度なんとか塗った的な状態だったため、やや部分的にザラメがある。
    もう一回上塗りすれば良いのだろうが、一回硬化してしまっているので、多分この上にもう一回塗るとなんか起きる筈である。ので、少し研ぎだしを行う。

    1000〜1500番くらいのペーパーで軽く研ぎ。思ったよりもけっこうザラメだらけだったので、削りすぎたらヤバいかなと気をつけながらの作業で表面をできるだけ平滑へと持って行く。



    さらに2000番で水研ぎ。
    このあとコンパウンドでひたすら磨く。景色が写り込むまで。



    そしてf2オススメのコーティング剤「プレクサス」で仕上げ。


    つやつやである。



    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    2012.2.18




    センサーからのオイル漏れの対策。1日数滴、地面に垂れている。
    機械的には致命的ではないが、タンク周りもベタベタ汚れるのでさっさと直したいと思っていた。


    いちおう漏れ防止なのだろう、パッキン的なくびれが3段にわたって付いているのだが、それでも漏れる。
    取り付けの際に砂粒でも噛んだのかと思ったが、そうでもないようなので、シールテープを巻き付けて取り付け。解決した。


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    2012.2.17




    カウルのクリアー塗装がどうしても納得出来ない。
    下地のガンメタがデリケートなため、溶かさない様に何日もかけてじわじわと砂吹きを実行しているのだが、そろそろ仕上げのドブ吹きをしようと思ったらまたしてもあっという間にガンメタを侵した。。。
    何なんだこの色!!さすがにキレますよ!?
    赤とかのソリッド色ならば、多少溶けても目立たないんだけど、、メタリックは溶けて粒子がズレると目も当てられなくなるんだよな〜

    我慢すれば許容範囲な気もするが、そう思ってじっとみているとやはりガマンならない。
    今日は17日。普通に塗り直しても、もはやf2デイには間に合わないだろう。

    ちょっと悩んだが、しかたがない。今日出来る所まで塗り直し、f2デイにはクリア前のつや消し状態でのお披露目でもいたしかたない。

    おなじみジェームスへと買い物。
    思い切ってサフェーサーから吹き直し、黄色かなんかに変更するか?と思ったが、それもめんどくさい。
    もう何本買っただろうwカイザーシルバーを追加購入。そして、あんまりアタマにはなかったのだが、ふと目の前にあったウレタンクリアーを手に取ってみてみた。

    昔使った事はあるが、ウレタンクリアーは「高い」「一回で使い切らないといけない」などあり、選択肢にはなかったのだが、缶の裏の説明書きを読んでみたら気になる記述が。

    「下地(今回でいうカイザーシルバー)の塗装後、2〜15分くらい置いてから、ウレタンクリアーの上塗りをして下さい」と。

    2分?!そんな間隔でいいのか?
    2分では当然完全乾燥はしていないが、要するに時間なんぞ関係ない、下地を溶かす要素がウレタンにはないということから来る自信であろう。
    スプレー自体はやや高い物だが、いままでのクリアー何本か分の無駄と時間を考えたら遥かに安く付く。
    それに普通のクリアーも、タンクとシートカウル塗るには1本では間に合わないんだから、どうせ一回で使いきるのは問題ない。 そしてこれなら今日中にクリアまで塗り直せるという夢の素材である。f2デイにも間に合う。

    このウレタンクリアーに賭けることにして購入。

    さっそくカイザーを塗装し直し。つや消し。もう何度目のリテイクだろうw


    この状態だと綺麗な粒子に見えていいんだけどな。


    そしてウレタンクリアセットアップ中2液を混合する。


    念のため10分くらいカイザーを乾かしてから塗ってみると、何コレ?!
    気のせいか霧からして細かくて高級感がある。
    ちょっと置いてからいきなりドブ吹きしてみても、全然カイザーを溶かさない。そしてツヤw
    来たかコレ!


    一応反応作業時間は12時間あるので慌てる必要はないが、30分くらいで全部塗り終わった。そして空になった。

    一体今までの苦労はなんだったのだろう、、、
    これからは絶対にウレタンクリアーを使う様にしようと心に決めた。

    まだ強く押せば指紋がつくが、普通に触れるくらい硬化しているのでシャシーにセット。

    ウレタンの注意点としては、2液混合の化学反応で硬化するので、普通のアクリルの空気乾燥と違い、吸い込むとカラダの中でも容赦なく硬化しそうで怖い事。
    それと、硬化後に上からラッカーかなんか塗ると、しわしわに溶け出すことだ。
    が、変な物を上塗りさえしなければ、頑丈な皮膜とツヤは普通のクリアの比ではない。研ぎ出しもいらずにつやつやになる。

    今なら負ける気がしない。
    キックしてみると、一発で掛かった(笑)
    アイドリングスクリューを調整するまでもなく、普通に安定して回転している。
    さすがの妖精もウレタンクリアの圧倒的な力に屈したらしく、今日は退散したのだろう。
    いい感じ。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    2012.2.16




    先日入手したフューエルホースを取り付け。純正の灰色からクリアピンクにした事で、ちゃんと燃料が来ているかが分かる。
    合わせてクリアグリーンのホースでキャブのオイルラインも交換する。
    こっちもオイルがちゃんと来ているのか今までどうも不安でしょうがなかったので、コレにより解消。

    ちなみにカウル塗装に沸騰缶を作ろうとお湯に掛けてたら「ボン」と異音がして、見てみたらはじめて見る、爆発寸前の状態になっていた(笑)あぶない。


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    2012.2.13




    パワーバンド手前に回転上昇が滞る症状を修正。
    ジェットニードルの位置をいじると良いらしいので、走りながらクリップの位置調整、また走りを繰り返すと、二回目に面白い様に治った。
    ほんの一瞬滞りがある気がするが、ほぼ気にならないレベルに。あとはエアスクリューの調整で解消出来るのではないだろうか?

    エアスクリューのネジアタマがもともとだいぶバカになっていたので、新品のスクリューを注文してある。それが届いたら最終調整をしよう。

    と思いながら、帰り道に聞いた事がない異音が発生した。わりと唐突に。

    はじめはフライホイールがむき出しのままは知っていたので、なにかを引っ掛けて擦っているのかと思った。もしくはフライホイール自体が緩んで異音を出しているか。
    が、どうやら違う。
    ニードル位置を変えたので、燃料の濃さが変わっている筈で、焼き付きを起こしているのではないかとあせる。
    回転をあげずに走ってみると、異音はするが、パワーは無くなっている感じではない。普通に走れる。
    しかし、おっかないので、すぐにエンジンを切った。

    音としては、「ジーーーー」「シャーーーー」のような感じ。
    家まで押して行き、観察してみるも、目視で異常はどこにもない。
    クランキングしてみると、焼き付いてしまっている様子はなく、普通に回る。が、エアフィルター付近から大きな音が聞こえる。

    なんだか良くわからない状態。長崎へ連絡してみるも、具体的な答えを出すまでには至らず。シリンダに問題がでていればまだマシだが、クランク方面のベアリング等の問題だった場合、とてもめんどくさい事になりそうな気配だ、という事になってしまった。

    仕方なく、水を抜き、シリンダヘッドを開けてみる。
    ピストンとシリンダはすこぶるキレイ。キズひとつない状態だ。焼き付いていた訳ではなかったのでひとまず安心。 そのままクランキングしてみると、全く無音。
    ヘッドを付けて、圧縮がある状態にしてみると、音がする。メットインを外して直接聞ける様になったので音が変わり「ヒィ」といった音が聞こえるような感じだ。

    最近大きくいじった場所と言えばリードバルブなので、疑うも、バルブの取り付けは全く問題無し。
    しかし、キャブを外してクランキングすると無音である事を発見。ボルト取り付けまでいかず、手でキャブを取り付け位置にあてがってクランキングしただけで、大きく音が発生する事が分かった。 笛が鳴るようなイメージだ。

    スロットルバルブを付けても外してもなるので、キャブの本体のどこかが作用しているらしい。
    キャブの中身をチェックするも、シロ。なんだろう?と思いながら、なんとなくアイドリングスクリューを回してみたら、音程が変わった!
    原因判明。いや、何がいけないのかは理解出来ないけど、音はこいつが出している。
    クランキングしながら、耳障りな音が出ない位置までスクリューを回す。と、全くの無音状態になった。
    この位置でアイドリングするのかどうか分からないが、とりあえず、後日調整で音が鳴る様になったとしても、エンジン的には問題は無いように思われる。
    ひとまずは安心である。

    このあと、水を入れ直してエンジンを始動させたいが、その前に、オイルタンクのセンサーかが少しずつオイルがにじみ出してくるトラブルを治すため、いったんタンクを外さなければならない。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    2012.2.9




    今日はお休み。
    ナンバーは取得済みだが、今日やっと自賠責保険に入ってきたのでシール。


    手続きの担当をしてくれたお兄さんがバイクマニアで最高6台同時所有、元メカニックというポテンシャルの持ち主だったw
    いろいろなアドバイスを頂く事ができた。

    ミラーを付けないと公道デビュー出来ないので、その足でナップスへ。
    どれを選ぼうが似合うような似合わないようなw
    悩んだが、つや消しカーボン柄で安いのがあったのでゲット。
    その他、ウィンカーリレーとフューエルホースを購入。


    リレー交換したら、あっさり点滅する様になったウィンカー
    よかった。しかし錆びリレーならダメなのは分かるが、、、、何事も「見た目平気なら動く、動かないなら見た目でダメ」っていう風にしといてもらいたいなぁ。

    余談ながら(ナップスはまだマシなほうな気がするが)オートバックスなどのカーショップ、昔から思っていたけど、もうちょっと純正部品、純正互換部品あたりをちゃんと充実してくれないかな。
    普通にしっかりとした、真面目なメンテナンスがしたいと思っても、売っているのは余計なキラキラメッキとかのドレスアップ機能に注視したものばかり。
    今回のリレーも、普通のでいいんだけど、「なんちゃらLED対応」とか、「なんとかフラッシャー対応モデル」とかで小一万するものとかばっかり売っていた。
    手に入れたのもLED兼用タイプ(最低でもそれしかなかった)のなので、普通より高めな気がするし。


    さて、ウィンカーもライトも付いたし、ナンバーもオッケイ。ちょっとキャブ調整をしながらその辺を走ってみたい。



    15分ほど、調子良く走れていてご機嫌だったのだが、途中いきなり失火した感じがして急激にパワーダウンしたので、あせって瞬間的にいろんな可能性を判断。
    焼き付いたりした訳ではなさそう。アクセルを開けても完全無視。とっさにガソリンコックをリザーブにしようとしたら、もうなっていたみたいw

    あ、これガス欠だな?!
    とおもったのでとりあえず横に逃げたかったのだが、場所が悪かったwサイドはずっと先までガードレールで塞がって逃げる場所がない、しかもここは自宅近辺でも有数の、みんな高速を出して走る道だ。怖い!(笑)
    懸命にダッシュ!

    やっと逃げる事が出来たので一服し、タンクを見てみると、完全に空っぽだった。。



    もう一つ問題が発覚。
    とりあえず財布出そうと思ってメットインを開けたら、変な風にボコッと開いた。
    あれっと思ってよく見ると、ナットが全部外れている。

    さらに気がついたが、スタンドのランプが付いていない。見ると、スタンドセンサーが外れていた。

    どうやらエンジンの振動が伝わってネジが外れたようだ。
    たしかに8000回転くらいからけっこう細かい振動がビリビリすごく来たので結構シビレルな〜と思っていたのだ。
    こんなモンなのだろうか?とおもっていたのだが。
    もしかしてピストンとコンロッドのバランスとかの相性が合ってない可能性もあるが(パーツリストにはピストンは微妙な重量違いで3種類にわけられてたような気がする)もう、振動対策はしようがないので、各部のネジ止め剤と、増し締めを徹底して行かないといかん。



    さてと、とりあえず給油したいが、スタンドは結構遠いな〜
    町灯りのさらに向こうにあるスタンドまで、トボトボ押す、、、
    どうでもいいが、この写真ケータイで撮ったにしてはナイスなカンジだな。


    やっと到着。
    「はじ〜めてのキュ〜ウ(ユ)」



    無事に給油できたので、ひきつづきキャブ調整を繰り返す。
    ちょっとどのギアでも5000回転くらいで一回ひっかかったあと、6〜8000回転のパワーバンドへ入って行く感じ。
    それがいやなので、スクリューを調整しては走りの繰り返し。
    支部長との母校である中学校前のショップナカムラ前で一服。



    家の近所だけではなく、しっかりと遠出が出来る様になった事を報告したくて支部長へナカムラ前の写真をメールしたのだが、どこだか分からないという返信がきた。
    なるほど、ならば次は小学校のほうへ行ってみるか?と思ったが、ココでちょっと思いついたのである所へ訪問。

    支部長実家へ突撃w
    ママ&妹の協力のもと、記念撮影を敢行。
    初の公道デビューとなったメモリアル・デイであるこの日には、ココで撮るのがもっともふさわしいのではなかろうか。
    支部長実家、お騒がせいたしましたm(. .)m(笑)

    支部長にはあとで今までのプロジェクトの顛末を説明しておいてほしい。

    帰り際、排気量を聞いてくる駒ママwさすがゴルフ乗りであるw
    50ccである事、1990年前半頃の古いマシンであるコトを伝えると、やっぱりちょっと驚いていた。
    今後、AZ-1でいうところの「いえ、コレ軽なんです」「いえ、日本車です」と同じく、50cc告白で驚かすのが定番になりそうだ。



    さあ、もう一息で完全に完成だ。
    やるべき事

    ・カウルクリア塗装追加塗りからの研ぎだし(現在まだ半分)
    ・振動によるネジ緩み対策
    ・ヘッドライト&ウィンカー取り付け位置を3センチ下げる
    ・リアブレーキややエア噛み?
    ・タイヤの回でホイールがキズだらけになったので黒でタッチアップ
    ・スクリュー調整だけではダメなのかもしれないので、ジェット、ニードル含めたキャブ調整

    エンジンは大体6〜8000回転位で走ればキビキビ走るので、丁度よさそう。
    11000回転までは回してみたが、まだ回そうと思えば行けそうな感じにスムーズに吹けあがった。
    意味ないし壊れるからもうやらんけど。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    2012.2.7



    ちょっと怪しい事に気がついてきた。
    初期段階でリードバルブを外した時に、バルブの開く量を制限しているっぽいガイド板?の開き方が、一定ではなかった。
    長崎支部に疑問をなげかけると、それは仕様だという。
    ので、それからは何の疑問ももたずそのまま組んでいたのだが。

    昨日新品のリードバルブに交換した際、バルブの限界クリアランスとかってどのくらいなものなんだろう?と思ったので、画像検索でリードバルブを探してみた時に気がついた。
    非対称になっている個体の写真を見つける事ができない。みんな、しっかりと4枚ともガイドが開いた状態なのである。
    ゆいいつ、「あった!」とおもってクリックして出てきたサイトは、コレであった(自分のサイトの写真(笑))

    疑惑が再燃し、自分のバルブをじっと観察していると、ホントに4個あるバルブのうちの2個が、こんなにわずかしか開かないものだろうか?しかもそのうちの1個にいたっては歪んでるから全開で開いたとしても1ミリ2ミリくらいだよな?と。



    そこでわき上がった、いま、夜にエンジンが全然かからない現象(ひたすらおしがけすると1秒くらいは回るときがある)の仮説。

    「もともとバルブが半分でガスが足りてない上に、夜の低気温でさらに薄くなり、エンジンを回すだけの十分なガスがシリンダーに回っていない。気温がある昼間はかろうじてギリで足りていた」
    説を検証してみる。


    まず、昨日リードバルブとスロージェットを交換した状態のまま、キックしてみる。
    まあ、かからない。かかる気配4%くらいだw

    いったん外し、せまい方のガイドを曲げて、4つとも開いた状態にしてから、再度装着。



    外し、組み付け作業の半ばにして、現在のエンジン不調の原因は、このリードバルブガイドにあるであろう疑念が、確信へと変わって行った。

    なぜなら、尋常で無い数の妖精が現れたからである。

    ・昨日普通に使ったはずの8−10スパナがいきなり工具箱から見つからない。
    ・マグネットドライバーに普通にくっついているはずのネジが取り付けようとすると狙った様にポロッと落ちる。
    ・そしてそのネジは床まで落ちずに車体のどっかスゴい偶然なとこに引っかかって探すのに手間取る。
    ・バルブをセットしようとして、「え〜と、ボルトは」と一瞬目を離したスキに光の速さでポロッと落ちて(おそらく重力も無視の速度で落下)いるガスケット。(一瞬気がつかず、ボルトを止め始めた後に、落ちているガスケットに気がつくwまた外させる二度手間www)

    まあ、良くも思いつくわいと思うくらいの邪魔だてっぷりである。



    しかし、そこでアタマに血を上らせてはヤツらの思うつぼだ。
    はいはい良かったねという気持ちであしらい、正確に、組み付けて行く。確実に、無慈悲に、だ。



    で、完成。
    そのままキックしてみる。一発でかかるとはいかぬまでも、かかる気配40%くらいにアップだ。ざまあみろ。


    今でこそ、この2ヶ月で急激に知識を溜め込んできたが、忘れてはならないのは、僕は12月のアタマまでは、リードバルブの存在も役割も知らず、2ストエンジンの混合気のルートも仕組みもちゃんとわかっていなかった状態の一般人であるということだ。

    最初に分解した当初にリードバルブを見て思った事を今思い返すと、実はリードバルブの半透明の板が、開閉する部品ではなく、貼付いているフィルターかなんかで、ガソリンがここを通り抜けて行く細かい編み目状の部品かなんかだな、と思っていたのだ。
    だから掃除するときには破らない様に気をつけようとも思っていた(笑)

    そんな状態で、そのときにガイドが既に非対象だったかどうかまで観察していた訳がないが、
    元のオーナーが変な事をしていたというより、

    ・じつは分解する際にシリンダーとかにぶつけて曲げた
    ・保管中に他の部品の下敷きになり、曲がった

    とかの自分のせい(あるいは妖精のしわざ)説の方が、よっぽどあるような気がする。


    駐車状でキックを連発すると近所迷惑なので、表の通りまででて、キックしてみる。
    ちょっと気配が上がってきた。ので、ギアを入れて押しがけに変更。
    5mほどおすと、掛かった!

    そのまま6000回転くらいまで一気に上がって行くアイドリングにあせる(笑)
    二次エアの心配をしながらアイドリングスクリューを回すと、落ち着いてきた。平気なようだ。
    1200回転くらいで安定させ、エアスクリューを調整。
    正直、エアスクリューを回す事による変化が微妙すぎて良くわからないくらいなので、まあ初期値近辺でアクセルをあおって普通に回るくらいでとりあえずとめておく。

    まだナンバーもカウルも付けておらず、公道をおおっぴらに走れないので、となりのアパートの私有地の広い駐車場らへんを走ってみる。
    だいたい、まだちゃんとシャシーの全部のボルトをしっかりと締めていない記憶しかないためw、そんなに元気には走らせる勇気もないので、ふつうに加速させて3速までしか入れられない。
    クラッチもまだ調整不足で、回転をあげると若干滑る感じだ。この辺のセッティングは次の休みの日中に、実際に公道で十分に走りながら行う必要がある。

    しかし、エンジンを切って、キックで掛け直すと一発で掛かる様にもなったので、ココ数日の中ではだいぶ進化した。また明日、このままキック一発でかかれば安心である。



    ちなみに、問題としては、例のウィンカーは、やはり点灯したままであった。
    左は、3秒くらい点灯した後、一回消えて、また3秒点灯のような挙動。
    右は点灯しっぱなし。いずれにしても何かがおかしい。

    まだまだ楽しませてくれそうである。


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    2012.2.6



    ウィンカーの配線、というか全配線が接続完了。
    しかし、安定した間隔で点滅してくれない。
    ので分解してみる。



    でました。久しぶりに見た感じがする、サビて「もう自分ダメっす」なパーツ。



    もう一個、ハーネスを落札した時に付いていたリレーがあったので、こっちも中身チェック。
    こちらはガワが汚かったので不安だったが、中は問題なくキレイ。



    なので、良い方のリレーを採用。安心、と思ったが、スイッチを操作してみると「ガチッ・ミュィ〜ンンンン」とかいう音が鳴って、点灯しっぱなしになる。
    エンジン掛かって居ないとだめなのかな?
    いや、まて、さびたリレーの方は点滅したぞ?

    ちなみに現在またエンジン始動困難状態にw
    夜にエンジン掛かった事がない。のである。一応新品のリードバルブ、スロージェットに交換してみた。
    エンジン掛かって普通に点滅し始めたら、さびリレーの時の点滅はサビマジックによるミラクルだったと言う事にする。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    2012.2.4



    コントロールボックス、ウィンカーリレーのボックスの移設のため、メインハーネスをほぐしてみた。手がベタベタになった。

    幸いなことに、メインハーネスの結線加工はせずにテープを巻き直すだけですみそう。
    よってメーターからの延長ハーネスを新造する。
    純正は15センチくらいしかない。



    思い切ってカット。



    さくっと作った。



    コルゲートチューブでカバー。完成。


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    2012.2.3



    シートその2。
    前回張り直したシートはなかなかの出来だったが、カーボンレザーを落札してしまったので、第2弾。

    練習台となった初代はデビュー前にお蔵入りとなったw

    カーボンレザー。
    カーボン柄なだけだが、なかなか雰囲気はでているので、良いと思う。
    何の気無しに入札したが、届いてみたらスゴく無駄にでかかった。ビッグスクーターの二人乗り分くらい貼れそうな勢い。
    今後なんか他にも使って行こう。



    今回はスポンジ直ではなく、純正シートの上から張り込む。
    破れている所をそのままでいくと、破れ口が固いのでカーボンシートに跡になって浮き出る。経年でそこだけ痛むかもしれない。
    なので切り取り、傘修理のシールでまず修復。



    いいかもしれない。
    このシート、色塗れば模型のシートベルトにも使えるカンジの素材だ。



    前回ので、タッカーは使えないことが分かったので、今回は引っ張りながら直接ビス止めする。


    張り込み完了。初代のシートに比べ、伸びの足りない素材だったが、なんとか普通に完成。いいんじゃないか?




    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    2012.2.3



    シャシーと平行して急がねばならない作業。カウルだ。
    研ぎだしでいく。
    カイザーシルバーまで塗装すみ。クリアコーティングの作業をはじめているが、あわてて吹くと、塗装面が侵されてメタリックの粒子が浮いて真っ黒のまだらになるので注意が必要。実際初めにクリアを吹いたフロントの泥よけはヒドい事になり、カイザーを塗り直すはめに。

    まずはカイザーを侵さない様に、薄くクリアーを砂吹きして一層作り、層が十分になったあたりでドブ吹きを始める。
    層が出来ていればドブ吹きでクリア層が侵されても、メタリック層まで浸食がたどりつく前に乾燥が始まるはずだ。



    しかし、それでもタンクで失敗(泣)
    コレだけ砂吹きしてもまだたりないというのか? それともまたヤツらのしわざか?

    閉口してても仕方ないので、さっさとカイザーを塗り直して、再度挑戦。
    手間はかかるが、しかたが無いので、今後は常に沸騰缶を使って塗装して行くことにする。もうそのほうが近道っぽい。
    ちなみに沸騰缶とは、スプレー缶を湯煎してあっため、内部のガス圧をあげ、均一な霧を強力噴射、なおかつ塗料もあったまっているので、吹いたそばから既に乾燥しているから、下地も犯しにくく、ホコリも付かないという、危険をともなう禁じ手だ。

    フューエルのフタだけは順調に進行。一回研ぎ出しして、仕上げクリアーの段階までキタ。




    そして、あとは大詰めを迎えてきた感のある配線作業。
    ウィンカーとヘッドライト、リアランプを取り付ければ、カウル以外のすべてが組み立て完了となるのだが、ここでやはりすんなりとはいかせてくれない問題が発生。

    フルカウルをやめたおかげで、コントロールボックスとウィンカーのリレーの二つのボックスが邪魔すぎる。
    ヘッドライトケースに収めようと思ったが、スペース的に、無理。
    一回少しはみ出しつつはいったのだが、ハンドルを切ると配線が切れそうになったので中止。

    ・ライトの後ろのケースをFRP改造して容積をアップした物を作成する
    ・ライト内に納めようとせず、別体の防水ボックス的なものを作り、その中に納める
    ・コントロール、リレーの2つのボックス系の配線だけ、メットインボックス内に引き直す

    と三案思いついた。
    1は面倒、2は多分そんなに十分なスペースがないのと、既に長さ的に結構無理が生じているので満足できる方法で納められなさそう。
    なので、一見面倒くさそうな3番の配線をほぐしてメットインへ誘導を採用してみようと思う。1番安心だし。
    しかし、コントロールボックスは、メーターから直接つなぐ配線が一個あるので、そのままでは届かないはず。延長に工夫が必要になるだろう。先日ステーの為に落札したいらないメーターがもしかして活躍するかもしれない。


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    2012.2.2



    タイヤ。
    中古で落札した9部山のタイヤ前後が北海道から届いていたが、大作業になるのは目に見えていたので腰が重かった。
    が、そろそろ手をつけない訳にはいかないし、今日はねんに一度の小f2デイだ。うまくいく予感がするw。
    とりあえず苦労してビード落しから取り外しまで進めてみた。
    写真は元付いていたタイヤ。ヒビワレだらけの。



    写真を撮る余裕などないので、文章だと一瞬だが(笑)
    前後取り外しから取り付けまで、90分もかかった。そして体力を大きく消耗した。流血もした。
    もと付いていたタイヤはパターンなどほとんど皆無のツルツル状態、そして中身の繊維が所々顔を出しているくらいの終わりっぷりだったが、今回のはほぼ新品。コレで気分もスッキリ。


    バルブと、バルブコアを購入したが、バルブの方にコアもセットされてるのでコアを買う必要がなかったことがあとから判明w。よく考えたら当たり前っぽかったが。
    しかし、このコア、よく見ると、完全に1/20スケールのF1のサスペンションのディティールアップに最適なことがわかり、無駄にはなっていない!
    が、夢中でタイヤ交換していたため、フロントのバルブゴムを取り替えるのを忘れて組んでしまった(泣)



    普通の空気入れではビード上げ出来ないので、ちょっとお出かけ。



    ジェームスの屋上にあるエアコンプレッサーを拝借。
    コレだけしにきた訳ではなく、ちゃんとソフト99のクリアーを買ったので良いのだ。
    フロントが中々空気が漏れてうまくいかなかったが、色々叩いたりしてたら入り出した。
    「バン・バン」とビードが上がる音がして、完了。達成感。
    しかしやはり、翌日は体中が筋肉痛である。



    そしてこの日は1大イベント。
    区役所にて、ナンバー取得。(写真は若干合成演出ありw)



    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    2012.1.29



    シート。初めのレポートの通り、レザーがグザグザで剥がしたため、張り替えないといけない。スポンジは意外と丈夫らしく、全然平気そう。
    ジャンクヤードで少し破れがあるがまだましな物があったので、これとは別に予備で一個確保してはある。
    そちらは、現在手配中のカーボンレザーが届いたら張り替える予定だが、初代のこっちをとりあえず練習用に作ってみたい。



    ダイクマで売ってたスクーター用のシートカバーを使う。



    だいたいの大きさにカットして、タッカーで止める。だけだと思っていた。
    が、問題発生。一応100均のタッカーは持っていたので試したが、全く非力で歯が立たなかったため、「強力!バイクシートなど業務用」といううたい文句の物が、先日バッテリーとディスクを買ったショップで激安だったのでゲットしたのであるが、大して変わらないパワー(笑)。全然貫通しなくて使えない。



    貫通しないのなら、1・針を研いで尖らせる 2・土台のプラスチックを薄く加工する 3・いったん別のセルロイド板かなんかにタッカー止めし、その後板ごとビスで止める、、、など思いついたが、どれもめんどくさい(笑)
    とりあえず無理矢理タッカー止め。



    タッカーが半分も刺さってない状態なので、耐久性は皆無だろうが、たるみもなく、見た目はキレイになった。
    このあと直接タップビスか何かで止めようかな。


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    2012.1.26



    今日、やっと、おおきな一歩である。
    なにかを作るとかの作業ではないので、また写真が全然ないけど。


    ココ数日、まったくエンジンが掛かる気配が無くいた。
    いったい原因はなんなのか?

    長崎支部と仮説を立ててみた。
    ほんとは先日のリードバルブは大した原因ではなかったと内心思っている(笑)

    いくつか仮説をたててみたが、最も疑わしく結論された答えは
    「妖精」
    のしわざという事である。

    つまり、アレである。
    さっきそこに置いたはずのものがすぐに無くなったり、イヤホンを本体に丸めておいたダケな筈なのに、再度使おうとすると、堅結び(しかも二重の)になっている。「そんなわけねーだろ」と頭の中では突っ込みを入れた経験が、あなたにもきっとあるでしょう?。

    うまくいく筈なのに、なぜかうまくいかない、そんなときも、ヤツらが一枚かんでいる。
    大した突起でもない筈なのに、服のヒモが狙った様に引っかかるとか言うときもそう。
    そういうときはいつも「じゃあ、ガケから落ちそうになった時に、絶対偶然引っかかって助かってみせろよな!」と心の中で思う事にしている。

    今回もそれとおなじく、ヤツらの仕業である。だって、なにも間違ってないハズだもん。

    まあ、そんな「事実」について論じていてもしかたが無い。



    火花はでている、燃料も来ている、圧縮も多分wオッケイ。
    いちおうキャブを疑いたいが、その前に、マフラーを掃除してみる事にした。
    キャブとマフラーをいっぺんに作業して、もし治ってしまうと、どっちがおかしかったのか分からないので、片方ずつするのだ。

    最初、洗剤をお湯でいれ、しばらく放置して流してみたが、ちょっとオイル色の水が出ただけだった。
    そこで2回目はパイプユニッシュをほぼ一本、大量に投入、お湯で充填する。

    半日置いといて、流してみると、真っ黒の液体が。
    イメージしたような大きなカタマリなどは出てこなかったのだが、5ミリ位の砂利のような黒いザラザラは少し出てきた。カタマリは溶けた可能性もあるが。

    あと、出てきていい物なのかどうかわからないが、なんかへんなフィルター的な布質の丸いものと、てんとう虫の亡骸は出てきたが。


    無事に洗ったマフラーを付け、キックしてみると、マフラーからちゃんと空気が吹き出している。
    洗う前はどうだったか良く覚えてないが、何となくこんなに出てなかったかもしれない。かざした手にかかる空気が強い。


    そして、ここで待ちに待った出来事がおきるのである。

    クランキングはいつも通りで、まあ、またダメか、と思っていたが、
    20回目くらいのキックで、唐突にそれはきたのである。

    いきなりエンジン始動!からの、拍子抜けするほど安定したアイドリング。
    エアスクリューとか、ぜんぜん適当なトコになってるのに。



    10分程アイドリングして、アクセルを開けてみると、キレイに吹け上がる!
    高回転も大丈夫な様子だ。

    結局、マフラーの詰まりが原因だったのだろうか?
    分からないが、一回掛かってしまえば、ココからは安心である。もはや、始動した事実があるのだから。
    ハーネスとかも、まだ外す可能性があったため、ただ付いているだけだったが、始動したからには、どんどん本決まりに取り付けが進行してもいいということだ。


    メインのカウルはまだ上塗りクリアの砂吹き段階なので、ツヤは皆無であるが、とりあえず今日はエンジン始動のお祝いだ。
    カウルと、ライトなどを仮組し、記念撮影である。



    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    2012.1.23



    先日のエアフィルター逆流ホワホワの見解が長崎よりあった。

    あまり通常ではないらしいw。

    リードバルブが終わってそうなので、交換を推奨とのこと。こいつがおかしいとエンジンも掛からないかもしれないとも。リードバルブは掃除段階からあんまり注視してなかったので、なるほど、と思った。

    さっそく外してみた所、問題を発見。
    いや、むしろ先日の発電コイルとおなじく、嬉しい問題の発見というべきか。

    リードバルブは4区画に別れているタイプ。その一角のバルブに、小さなガラス質のなにかが挟まっており、密着していない。


    他の3区画は若干湿っており(それがいいのかは知らないけど)、ピタッとくっついている。
    が、問題の一区画だけは、乾いていた。
    爆発残留物がここを逆流してきて、その熱で乾燥しているのだろうか?

    取り除いてみると、ピタッと密着。
    一応純正パーツを手配しておこうと思うが、もう一回分解清掃し、この状態で再度エンジン始動にチャレンジしてみたい。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    2012.1.22



    相変わらずエンジン始動と格闘。

    エアスクリューとアイドリングスクリューをさらにいじくり、日課のキックをこなす。

    一発めにもの凄い勢いで回ろうとしたのでビックリしたが、その後はウンともスンともかかる気配がなくなってしまった。

    疲れたので今日もココまで(笑)

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    2012.1.20



    今日も写真はない。
    あってもなにも代わり映えしないからだ。夜で撮れないし。
    さらに今日は横浜は初冠雪という悪条件だ。


    ちなみに昨日のキックしすぎで筋肉痛だ。

    今日は、エアスクリューとアイドリングスクリューをいじくり、日課のキックを連発する。

    するとちょっと進展あり。

    今まではキックすると、「シュルル」「シュルル」
    のような、一律の音がしていたのだが、スクリュー調節後は、「シュルルル」「シュルルルルル」
    のように、少しだけ自分で回ろうという力が発生し始めてきた。
    20回に一回くらい、「シュルルルルトトト。。。」
    という、いよいよエンジンがかつての仕事を思い出してきたように、感じられる。

    さらに、これは「いい事なのか、悪い事なのか、分からない(声:森本レオ/オネアミスの翼/1987年より)」が、
    キックを蹴って、掛からないあと、パワーフィルターから煙か湯気のような物がホワホワっと逆流してくるのだ。
    確実にシリンダー内では、何かが起きている。
    1発1発、徐々に焼き付いているのでなければ(笑)だが。

    さらに、昨日まで感じられなかった、排気ガスのニオイがする。(マフラーからかフィルターからの逆流のものなのかは不明。)

    しかし、今日も力つきた(笑)
    意外とキックの連発はきつい物があるのだ。
    だが、体力が回復すれば明日あたり、コレは掛かってくれるのではないか?と期待出来る結果がでたので満足。

    まだブレーキ液を入れていないので、押しがけができないのが問題なのであるが。
    (クラッチケーブルも調整していないので、ちゃんと切れるかどうか分からず、押しがけでもし掛かってしまうとクラッチ、ブレーキ無しという アグレッシブすぎる状態となってしまうのだ。ちなみにカウルもまだ付いていない。)

    もしかしてブレーキ作りを先にすべきかもしれない(笑)

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    2012.1.19



    長崎支部より、プレゼントが到着。先日のGTのお礼にと、相談役、支部長よりの粋な計らいである。
    相談役オススメという、ジュラルミン製のリアスプロケット。軽い!
    ジュラルミンはレースユースな為、取り扱いには注意が必要とのシャレた業務報告注意書き書類付き。

    復帰の暁には、まずは純正のフィーリングを体感した後、違いの分かる男になる為、こいつを装着しなければならない。
    もったいなくてまだ開けられない。

    そろそろレストア後半段階へ突入しているとは思うが、なかなか思う様に作業が進まない中、こいつのおかげで再びモチベーションを高める事に成功。
    ありがとう、長崎チーム!


    もう一つヤフオク購入品が到着。
    いろいろ悩んでいたが、ペラペラのメッキ鉄板の物はいやだったので、カッコイイアルミ削り出しのライトステーをチョイス。


    仮組。組み方間違えたが。
    ウインカーのネジが、ライトもこいつも取り付け穴が小さすぎて共締め出来ない。
    ちいさなステーを噛ませれば、付ける事は出来るだろうが、ネジと、配線の付け根がライトケース内に隠せない為、見た目と防水をどうするか考え中。



    そして、ここからは写真はないが、いよいよエンジン始動にトライ。

    初め、意外と簡単に掛かっちゃって拍子抜けするのでは?
    など、なめた事を考えていたのであるが、当然甘かった。

    足がパンパンになるまでひたすらキックするが、掛かりそうな気配がない。
    近所迷惑になるので、とりあえず終了。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    2012.1.18



    ホーンもサビヨゴレつき。
    ブラシで磨き、黒で塗装する。


    メーターにビニールテープが巻いてあったので、はがしてみると、割れを隠すためだった(笑)
    カッティングシートでまた隠さねば。


    さて、クーラント、ギアオイル、エンジンオイルを投入し、エンジンをかける用意をしなければならない。
    ガソリンはレッツ2から1リットルほど拝借。


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    2012.1.16



    納車時についていたリアのレーサー風泥よけは、割れヨゴレが激しく、テープなどのヨゴレでゴテゴテしていたので 廃棄しようかと思っていたが、せっかくなので修正してみる事にする。


    ガムテープで補強とフレームへの接着がされており、テープがパリパリになっていたので除去。


    もともとのチェーン部の現物合わせ穴カット?のしかたが適当なのと、割れが結構あるので、FRPで一回補強し直さないといけない。


    前オーナーが割れた所を、アロンアルファのゴテ塗りで対処したようだが、ヒビが進行している。
    ご存知のように、広い平面ならまだしも、こういう衝撃が加わるケースで、断面だけ付けた気になっても、瞬間接着剤は無力である。
    タイラップをつけたまま瞬着を流し込んだらしく、後が残って付いている。


    これがちゃんとしたNS-1専用品でサイズがあっているのかどうかしらないが、どうも振動でタイヤに当たる様になっているのか、内面のスレ、からの穴あき欠損部分がある。
    当然タイヤと接触すれば、衝撃で取り付け部分へのストレスも溜まり、今回の様にどんどん割れて行ってしまうのだろう。
    ならば根本的に解決しなければならない。


    さすがに取り付け不良で常に接触していたのならば気がついて手をくわえるだろう。
    サスペンションのボトミングで、フェンダーの上部が純正フェンダーに当たって、押されてたわんだ部分が接触しているのか、空力でたわんで接触するのか。解らないが。
    上のほうはどうせ純正フェンダーで覆われているのであるから、サスやエンジンの方に泥が来ない様にするだけならば、下のほうだけあればいいわけだ。
    削れた部分ごと、要らなそうなとこをカットすることにする。


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    2012.1.15


    まだ休みが取れないので、外での大きな作業はできずにいる。
    ので、別の作業をみつける。

    クラッチレバーのピボットボルトが欠品。
    これだけを注文するのもアレなので、もう少し必要パーツがたまってから発注したい。


    しかし、とりあえず付けておきたい。
    アルミ材を旋盤加工してスペーサーを作ろうかと思ったが、めんどくさいのでやめ。
    ちょうどいいサイズのワッシャがあったので20枚ほど重ねて、ボルトを通して固定する。


    こんな感じ。


    トップは飾りに皿ワッシャでとめることに。


    ワッシャのサイズはぴたりだったので、ガタもなく、もうコレでいい気もするがw。


    レバー台座にヒビが入っており、そのうち交換しなければならなそうなので、その時に ヤフオクで、レバーもボルトもセットででてるものを探そう。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    2012.1.12


    さて、ここ数日、電気系の配線と格闘していた。ハーネスはこれ以上無く完全に付いた筈、だ。
    コレでも火花が飛ばなかったら、けっこう迷宮に入りこむ可能性がある。なにせこちらは素人だ。
    購入当初は火花はでた。しかしいまはそのときのエンジン、ハーネスとも交換しており、全く別の個体だ。
    配線も本当は自信をもって正しいとは言い切れない。どれかが正しかったとしても、一個おかしいとダメ。それがどれだかがすぐに特定出来ない状況という、一番やっかいな場面に立っているのである。


    まずはフライホイールからきている配線にテスターをあててキック。
    素人考えで、キックしたときに発電された電気が来るだろうと思われたが、全然来ない。。しかしもともとバッテリーがなくても点火していたのだから、電気を発生させる仕組みはココしか考えられない。が、そのときとはエンジンもハーネスも別の個体なので、どこを信用してどこを疑えばいいかが分からないのが悩みである。


    と言う事で、まずはフライホイールを外してみた。
    なかにあったコイルは、結構錆び付いていて、良い状態とはいえない。
    むしろ、不具合が有ってくれそうな雰囲気だったので希望が持てる状態だ。


    2号エンジンのフライホイールが一番キレイだったので、そっちもはずしてみると、中身はすこぶるキレイ。
    このコイルとホイールをそっくり外して移植する事にする。
    コイルの取り付け位置がずれると、点火時期がおかしくなるらしいので、初期のマークを良く観察しておいて、取り付け。


    ダメフライホイールとイイホイール


    で、キックしてみたところ、キター!電気!
    見事に発電の痕跡を確認! やっぱりココがダメだったのか!一発で特定できてかなり嬉しい。 が、相変わらずプラグからは火花がでない(泣)


    プラグの手前のイグニッションコイルというのの付け根を測ると、そこまで電気が来ていない事が判明した。
    ハーネスの手前のどこかで断線してるとかだと、とてもめんどくさいのだが、、


    線自体の断裂は最後に疑うとして、イグニッションまでにあるコネクターをしらべてみる。と、途中にあるのはCDI近辺のカプラーだけと言う事が分かった。
    CDIが壊れているとかのオチだと、目に見えないので完全にお手上げ。
    しかし、納車直後に遊びでチェックした時には火花はでていたので、その間にこわれるとは思えない。


    ふと、CDIのコネクタを良く見てみると、端子が3本、少しこちら側に来ている事に気がついた。
    中を見てみると、当然その分ピンが奥に引っ込んでいる。引っ張ってみると簡単に抜けた。
    カプラーは、ふつうのギボシ端子をカプラーのケースにはめて作るものだ。確かカプラの中のピンみたいので金属端子の穴にはまってロックされて居る仕組みだった気がする。。
    しかしこれは引っ張った端子を奥まで入れても、引っ張るとまた抜けてしまう。まさかと思って、抜いた端子を一回転させて、裏向きに差し込んだら、カチッと小さく音がして、引いても抜けなくなった。


    ようは、端子のロックがされていないため、カプラを接続した際にメス端子に押される形になり、ちゃんと噛み合わさらないで接触していない状態になっていたのだ。
    3本ともなおして、イグニッションコイルの付け根でテスター計測してみると、見事に電気が来た!
    なんで端子がちゃんとしてなかったのか?わざわざ前のオーナーがそんなことする訳ないので、もともとそうなっていたのか?残り2本(合計5本ピン)は平気だったので、単純に出荷時の不良品だったのかも知れない。
    しかし、その不具合を見つけろというのは、素人相手には酷であろう!自分でも良く気がついたと感心。

    しかし、まだ火花が飛ばない。。
    何で?あとコイルから先の20センチに電気が来てくれるだけでいいのにw
    コイル自体に問題があるとすると、昨日ナップスで売ってるのをみたので4000円近くの出費となることは知っていた。それは避けたい。


    プラグがおかしいのか?と思い、プラグの極と、スパークの芯にテスターを付けて(テスターのクリップがちゃんと噛まないので手でもって)キックしたとたん、感電した(笑)
    ふざけんな!プラグまで電気来てんじゃん!(笑)
    エ〜!?と思い、古いプラグに付け替えてみると、バチバチっと飛ぶ火花を確認!キター!

    しかし新しいプラグでは火花がでない。
    かなりよーく観察してみると、なんとなく火花の音はしているような気がわずかにするが、目視が出来ない。
    もしかして、古いプラグは真っ黒にすすけているので、火花が見えやすく、新しいプラグは銀ピカなので、見えにくいのではないか?
    さらに、新しいため、極も適切なスキマで、整った正常な火花というのはとても小さく、古いプラグで見えているようなバチバチの火花の方が異常なのではないか?と推測した。

    このあと夜、暗くなってから新しいプラグで試してみると、見事火花の目視に成功。
    たしかに古いプラグよりも細くてキレイで白っぽい火花だった。(古プラグはオレンジがかった火花)

    何にしろ、コイル、CDI、プラグという三段構えのワナを見事に解決!
    手詰まりのここ数日だったが、がぜんやる気が出てきたのである。

    結果的に、ウォーターポンプの件といい、今回の発電コイルといい、このエンジンは一つも実働エンジンではなかったと言う事が判明した。べつにいいけど。3800円エンジンだし。


    気をよくしたので、サフが終わっているカウルを塗装。
    色はいくつかの候補があったが、明るめのガンメタにしようかと思っていた。
    やはりNS-1の時代である90年前半のガンメタと言えば「カイザーシルバーメタリック」が思い当たる。
    つまり、ホンダNSXの純正色のガンメタであり、その後インテグラなどにも採用されたとても渋くてカッコイイ銀だ。
    コレ↓


    ちなみに、AZ-1に乗る様になってなん年か後に気がついたが、AZ-1の純正ツートンカラーの、下部分のガンメタがカイザーシルバーで近似色だった。 すなわちNSXとAZ-1の共通点を発見してうれしかった記憶がある。(自分のは全面青だったので気がつくのが遅れた)
    さらに、関係ないがAZ-1とNSXはワイパーのサイズも一緒であるw。


    が、今回使ったホルツのカイザーシルバーMは、三菱用である。
    買ってきたソフト99のホンダのガンメタは色が暗すぎたので、名前がカイザーなホルツを採用。色もNSXのカイザーと言ってもいいくらい似ているからオッケイ。


    タンクも塗装。


    乾燥待ちしている間に、マフラーを装着。
    あたらしいパッキンを用意。


    一段とバイクらしくなってきた。


    泥よけもつや消し黒で塗り、タンクを仮に乗っけてみる。
    うむ、渋い。
    シートカウルはまだ修正が終わっていないので、未塗装。


    この泥よけ、塗る前の写真を撮り忘れたが、初めはなんか適当な白で塗られていた。
    しかも全面ではなく、中途半端にはがれまくりな上、どうもムラからいって筆で塗ったような感じ。家の壁とかにぬるような水性ペイント風のものが。
    ペーパーがけをして削り飛ばし、若干ビニール系というかABS系の軟質素材だったので、シャシーブラックを一回吹いてから、つや消し黒を吹いておいた。(写真は納車段階のもの。泥よけ写ってた。)


    さびたネジの交換用に、ホームセンター「コーナン」でステンレスボルトを各種サイズゲット。
    この店はボルト類を1本からバラウリしているのでこういう時に便利である。
    売り場は客まかせで、数量も自己申告なので小さいネジなんかはみんな適当な数で申告なんだろう雰囲気がいつもするのだが。。。


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    2012.1.6



    ハーネスも何となく付いたので、やってみたくなるのはエンジン始動だ。しかしまだガソリンもなく、液体類はすべて入れていない。
    とりあえず火花が飛ぶかどうかくらいは試してみたくなったので、キックするも、沈黙。
    その旨を嘆くメールに、駒支部長からのレス電話。
    いま、中尾相談役と飲んでいるが、二人の検証結果を報告してくれた。
    思い当たるフシだらけで、納得w。
    今日は夜なので、次回、再チャレンジし、なんならエンジン始動してしまう決意。


    昨日はずして風呂に入りながら磨いたリアブレーキレバー。サビがしつこくてとれないので、もうチタンシルバーで塗装。


    最初、このレバーをステップの土台から外す方法が分からず(油とホコリヨゴレでゴテゴテになっており、溶接で塞ぎ止めされてる様に見えたため)しばらく悩んだが、何の事は無く引っ張ったら簡単に抜けた。
    つまり、抜け防止のためについている筈のスナップリングが欠品していて(だからどうして止まっているのか仕組みが分からなかったw)、油ヨゴレでカモフラされていた為のワナだった。
    しかし、次から次へと、、けっこう重要なはずの部品が平気で欠品という小技がきいた個体だなぁ、、
    ホームセンターで入手してきたリングで止めた。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    2012.1.6



    フロントホイールは自家塗装されており、元は白。少し表面処理するとばりばり取れた。
    黒に塗りたいが、タイヤを外すのがめんどくさい。
    ショップで外してもらい、塗って、またショップへあたらしいタイヤを付けてもらうのも、手間なので、強引にいく。


    タイヤをマスキング、しないで塗装w
    そう、どうせ中の繊維が見える程スリックになっているので捨てるタイヤだ。(笑)


    ヤフオクでメーターが到着。別にメーターがほしい分けではなく、下のステーがほしかったのだ。セットの方が安い物件を見つけたのでゲット。


    いい具合にさびてるるので、磨く。


    磨いた。このあと、塗装へ。


    黒く塗り、装着。いいんじゃない?


    あたらしくいくつかパーツが届いた。
    宅急便を受け取り、ごくろうさま〜と言いながら袋をあけ、20秒後、宅急便さんがまだエンジンをかけたあたりで既に早技で装着されているパワーフィルターw
    ハーネスも、元あった場所なんか覚えちゃいない(笑)。試行錯誤しながら装着へ。

    こもちゃんが応援?『すすんでる?』


    今日はとりあえずここまで。
    だいぶん、バイクっぽくなってきたぞ。
    フロントディスクも新品を装着。


    そのほか、届いたパーツ。
    ヘッドライトとウィンカー。


    チェーンもドロドロだったので灯油で洗浄。


    結構きれいになってうれしい。再利用へ。


    サフェーサーが完了したカウル。


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    2012.1.3


    黒く塗り終わり、仮組み中のフレームとエンジン。
    外すのはそこそこ簡単だったが、装着は結構ホネそうだ。


    しかしなんとか載った!
    いよいよバイクになってきた。


    スプロケも塗装


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    2012.1.2


    クラッチカバーガスケット、冷却水、ギアオイルとプラグを購入。
    エンジン掛ける気まんまんである。


    クラッチカバーを外し、新しいガスケットで組み直す。
    キックのギアが外れて、元に戻すのにやや苦労した。初期位置があるらしいので、ポンチの位置を合わせる。


    2号エンジンの水車を移植。キレイ。


    クラッチカバーを組み付け、キャブ、シリンダーヘッドなども、すべて新しいパッキンガスケットを使って組み付け。
    チェーンカバーも装着。これでようやくエンジンが完成。とりあえずもう一回パーツクリーナーでオイルヨゴレをとっておく。
    ようやく数日間大惨事だった玄関が片付いたw


    ブレーキ関係の新品パーツ群


    これらを使って、ブレーキを組み立て。
    ピストン、マスター側のピストンピンのサークリップなど、元がサビがヒドくて苦労させられたので、サビないよう、シリコングリスを各所に塗りながらの作業。


    初の仕事なのでなかなか思いどおりには進まない。
    フルードが塗装を侵すらしいので、慎重にやっていたつもりが、反対側のホースの穴からダダ漏れしているアクシデントw
    よく考えれば当然なのだがw。せっかく塗ったチタンシルバーが溶けた(泣)
    教訓を生かし、リアは難なく終了。
    マスター側も完了。ホースは向きがまだわからないので、一応バンジョーボルトでフタをしておいたまま、フレームにくむ時にしっかり再度締め付ける。


    折れ曲がっていたブレーキレバーは新品交換。
    マスターシリンダーも組んだので、あとはハンドルに付けるだけだ。
    iPhoneに入れたパーツリストのデータを見ながら作業出来るので便利。

    クラッチケーブルも交換。


    元付いていたケーブルは無理な取り回しだったのか、変な風に曲がっていた。


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    2012.1.1


    そろそろエンジンを積む用意をと思い、3号エンジンを一応開けてみる事にした。
    まずはウォーターポンプを開けてみていきなりビックリw


    3号エンジンは実働エンジンなはずだ。ホントにコレでうごいていたのか?
    水車を外してみたが、サビで固着している訳ではなく、サラサラとしたサビだったのがまだ救い。


    蓋側も当然こんな感じ。こんな状態だと、ラジエター側もさびだらけで大変なコトになっていたんだろう。関係ないからいいけど。


    シリンダーの水路もさびだらけ。なんとかなりそうな気がするが、大変そうだ。ここはせっかくなので1号、2号エンジンからの移植を決定。
    シリンダーは1号、クラッチカバーを2号のものと交換する。3つのエンジンでそれぞれ一番きれいな部品を寄せ集めるのだ。


    クラッチカバーをはずして、ポンプの歯車。やはりサビ。左の2号のものと交換する。


    手前が2号エンジン。奥の3号のクラッチカバーはいまいちきたないので、丁度良かったと言う事にする。
    あす、クラッチカバーガスケットを入手してきて、エンジン組立てを一気に完成させる。


    ちなみにピストンとクランクは今までのエンジンの中で1番きれいだった。燃焼室になにか当たったような変なキズがあったので、シリンダヘッドも1号のものを移植する。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    2012.1.1


    年が明けた。オメ。
    元旦から仕事なので、こちらの作業もかわらず手を休める訳にはいかないw。午後から出勤のため、午前中に一気に作業を進める。

    パテ埋め仕上げを終えたカウル。サフェーサーを吹く準備中。




    キャブを分解清掃。
    開けた時には、ガソリンと呼ぶには抵抗がある、まっ黄色の液体が溜まっており、ジェット類はもれなく詰まっていた。
    本体もベッタベッタに真っ黒だったが、なんとかここまで、金属の色になる程度には清掃。


    ジェットの極小の穴を貫通掃除させる作業。キズがついてはいけないようなので、伸ばしランナーを使うあたり、モデラーならでは。


    組み付け完了。欠損していたアクセルは、どうせならということで、デイトナのハイスロットルセットを入手した。


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    2011.12.29


    ヤフオクにて。
    バッテリーと、フロントディスクをゲット。ディスクはふつう1万円くらい。バッテリーもバイクショップでみたら安いのでも1万近くしており、なんだよ〜と思っていたのだが、こちらはまさかのお値段。バッテリー880円。ディスク1380円(笑)どちらも不具合があるとメンドクサイ&危ない商品な気がするが、見る限り信頼出来るショップで、品質にも自信ありとの事なので買ってみた。


    バッテリはまだ分からないけど、ディスクはとても作りが良い。たいがい、中華製のコピー商品などは作りやモールドがダルくなった安っぽいものしかないイメージだが、これは全然平気だ。多分中国の仕事ではない。もし中国製なら、明けてみたら銀に塗装しただけのプラスチック、もしくは紙製だった、なんてことも十分ありうる。今回のは、なんなら純正を凌ぐシャープな造形で安心した。


    そして近所のナップスにて新品購入したブレーキホース類。


    オイルのリザーブタンク。カウルレスにするととても白く目立つ部分なので、黒で塗装。ちなみにタンク底には泥状の劣化オイルが溜まっており、除去に苦労させられてしまった。


    その他の部品類。磨いて半艶ブラックで塗装。曲がっていた右ハンドルは、湘南ジャンクヤードで発見したので購入。これもわずかに曲がりがあったが、元のよりは遥かにマシという事でとりあえずゲット。200円だったw。


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    2011.12.28


    カウルは左右分割のロックの爪などが、当然の様に破損しており、針金で繋げられていたので、除去。何カ所か割れて、ただビニールテープで補修されている(泣)ので、一度剥がしてべたべたをとり、ガムテで再度接続。 もちろんそのままでいく訳ではないww


    裏からFRPで補修接続&補強


    そして表面はパテ盛り。
    このほか、フューエルリッドも二つに割れてた(もう少しで3つになるヒビありだったw)のと、フロントの泥よけも割れてたので、修復。
    当然、ついでに転倒キズなども埋めておく。


    購入前の計画当初、フレームを黒く塗りたい思いがあったが、塗るためだけに分解するのもちょっとなぁと思っていた。
    しかしおかげさま(笑)で、自然とここまでばらす事になってしまったのであるから、当然塗る。
    スイングアームと同じく、メタリックの黒で。写真ではキレイにみえるが、実際はいいかげん汚い。


    ちなみにリアサスペンションのボルトが、フレームに止められているのだが、回っているくせに外れず、どうなっているのか意味が分からなかった。
    まさか、そんなはずはないだろうけど、、、と思いながら、万力などを駆使して相当苦労して外してみた所、フレーム側のメスネジがバカになっていた。
    そこまでの力で締め込む必要もないだろうに。。ボルトのネジ山が終わっているだけならよいが、ナット部分がフレームに溶接されていて、そこのネジ山がない状態なので、どうにかしないといけない。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    2011.12.26


    キャリパーを耐熱のチタンシルバーで塗装。
    デイトナの赤を組み合わせて組み付け。
    ここへきてやっと結果がでて、レストアをしているという気分になれたぞw


    他にも、注文して箱一杯に届いた純正部品達。


    やはりピカピカは良い。


    ヤフオクにてゲットできた。
    例の割れたリザーブタンクと、メットイン、メインハーネスである。
    ハーネスは電源の分岐部分だけで良かったのであるが、セットで安かったので全部一式のやつを入手した。 どれもとてもキレイでナイス。


    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    2011.12.23


    マフラーとタンクを塗装。耐熱のつや消し黒で塗る。まずは洗ってさびをある程度削って落とす。




    塗った。




    フロントフォークも塗装。だんだんめんどくなってきたので、表面処理が手抜きになってきたが、まあダメならまた塗るからいい。マスキングもとてもそこそこで、いきなり塗るw。銀から黒になった。


    スイングアーム。フレームとともに黒で塗装。
    ちょっとメタリックが入っていてなかなか良い黒。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    2011.12.20


    数日後に届いた、3号エンジン。
    通常、実働エンジンは安くても1万弱、キレイに整備されたものなら、数万するのでどうかと思ったが、今回まさかの3800円でゲット。
    「実働」というだけあって今までのエンジンとは動きが違う。全くスムーズにクランキングする。
    こいつが当たりである事を祈る。まずは灯油で洗浄。1号エンジンが何だったの?というくらい、簡単にけっこうキレイになった。



    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    2011.12.13


    のちに登場する予備(じつは本命になることに)エンジンと混同するので、便宜上、最初に付いていたこれを1号エンジンとする。
    とりあえずキレイにするには、ココまで来たらはずすしかない。


    外れた。思ったよりも簡単にw


    シリンダをはずし、灯油で洗う。シリンダ、ピストンとも、キレイなんじゃないかと思われた。ピストンのアタマだけは、ススの層みたいのが出来てて、とるのが大変だったが。


    が、ピストンリングを外すと、エキスパンドが半分しかなかった。多分通常は、下のヤツの様にカクカクと一周してるのが正解なのだろうが、「C」にも届かない程短くしか残っていない。断面は変な風に鋭角になって裂けてなくなったような感じ。残りはどこに行ったのだろうか。排気されたのかクランク室に落ちたのか?


    これにより、1号エンジンにも不安がみえてきた。
    もともとヨゴレが全然とれず、オイルポンプのネジもバカになっていたので、納車後、ヤフオクであらかじめ手配していた2号エンジンの登場である。
    2号は焼き付きのジャンクで2000円。見事に焼き付いていた。素人見でも、ピストン&シリンダはもうダメだと思う。これの下と、1号エンジンの上とをニコイチにしようというものだ。


    シリンダーをなんとか外す事に成功。しかし動きがおかしい。
    支部長に問い合わせると、クランクはクルクルと指でスムーズに回るものだという。が、こいつは回る事は回るが、大目に見ても回すには結構な力が必要だ。支部長の、「それ、ダメ」の一言で、方針変更。2000円で部品取りエンジンをゲットできたという事にするwww。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    2011.12.10


    ブレーキキャリパーを外す。
    一応完全な固着はしていなかったが、スゴいヨゴレ方だ。。
    ちなみによく見るとクモの巣のなかにクモが生活しているw


    これでも固着していない所がスゴいが。
    ピストンはヒドイサビかたなので、再利用出来るのかどうかが心配。。



    完全におわっているパッド。
    パッドの部分が既に無く、ほぼ土台の鉄板でブレーキしていた事が分かった。
    そのためか、ディスクもヒドく波うった状態になってしまっていたので、新しいパッドに変えてもダメそう。


    やっとピストンが抜けた。
    シリンダーの中は、想像していたよりもキレイで、さびては居なかったのでよかった。
    「なんだろう、このカタマリは?(風の谷のナウシカ/1984より)」サビの代わりに、なんか結晶的なものが多々こびりついていたので、除去。


    さらにヒドイリアキャリパー
    ピストンがビクともしない。


    リアピストンは再利用を諦め、ロックプライヤで固定して渾身の力をかけて、やっとわずかずつ動き始めた。なんとか外す事に成功。
    シリンダーの中は、フロントと同じく、想像していたよりもキレイw結晶は沢山あったが。



    とりあえず磨きまくってここまで終了。
    せっかく磨いたが、どうせリアのピストンも注文しなければならないし、シールは交換した方が良いだろうから、結局使うのはキャリパー本体だけということになる。


    ココへ来て、ふと気がついた。バッテリーを外した記憶がないw
    しらべてみると、バッテリーが収まるはずの部分(メットインの中)が、切り取られており、メインハーネスからバッテリーへの分岐ハーネスもなかった。
    なくてもエンジンはかかるが、あるべきものはあった方が良い。なんとかして手配したい。
    なんだろう、軽量化のために外されたのだろうか?そんな微々たる重さを気にするのだとすれば、それより先にパッドを交換して欲しかったw。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    2011.12.8


    とにかく外していき、クリーニングしていくしかない。
    ステップもアルミサビのようなヨゴレがひどい。


    ステアリングのトップ部。


    裏を見てみると、生命の存在を確認w
    カマキリの卵である。


    右ハンドル。転倒で曲がっている。ブレーキレバーも大きく曲がっていたので、レバーは交換。
    ハンドルは、新品を注文すると、まさかの片方で4000円もする事が分かったので、中古を探す。曲げて戻そうとしたのだが、もの凄い堅さで、曲がらないのである。


    ステップはなんとかここまで磨きに成功。

    ひととおり磨き終了。
    この後塗るものはセミグロスブラックとつや消し黒で塗って行く。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    2011.12.6


    翌朝。明るい所で見てみると昨夜の暗い中では分からなかったかなりな部分が発覚。
    一瞬アタマが停止した(笑)ちょっとカウルを外して観察してみる事にする。


    はたしてこれがどの程度のレベルなのか、素人なので良くわからなかったが、その辺の草むらに放置してあるバイクのような雰囲気のホコリオイルグリスサビヨゴレっぷりだと思った。
    とりあえずキックしてみると、クランキングはするが、当然エンジンはかからない。




    ヨゴレでカモフラージュされているため目立たないが、右側に大きく転倒したらしく、右半身中心に各部にダメージを確認。 冷却水のタンクはよく見るとヒビが。ホースの劣化もあるので、これは交換したい。


    シートは当然のようにこんな感じ。テープが巻いて補修してあったが、余計にたちが悪くなっているので、ひっぺがして張り替える。



    とりあえず初見時点での問題点、修理必要点。
    ・とにかく汚い。サビ多数
    ・シート
    ・メットイン以外のカウルが各部に割れ、ガタあり
    ・スクリーン不在
    ・エンジンはキックできるが、圧縮がないらしい
    ・左右ともグリップ無し、アクセルもご不在
    ・右ハンドルが曲がり、レバーが折れ曲がっている
    ・タイヤがスリック状態
    ・メイン、メットイン、フューエルのフタ、すべてキーが別々

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    2011.12.5


    特別に深夜便にて届けていただき、到着。
    ショップの方より、状態は写真で見て、思っているより悪いですよ、見ないで買って返品はナシですよと、何度も念を押されていたので、そこそこの覚悟はしていた。
    が、先方さんももともとは修理して販売するつもりでいたので、機械的にはそんなに問題ないとは思うよ?とのコトだった為、わりと楽観的に構えていたのである。